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DTPを快適に!

なにかと短時間作業を強いられることの多いDTPの仕事。この苦しみから少しでも解放されたい思いで、只今勉強中!javascript、applescriptの習得を中心にその他のチップス、素材のことなんかを書いていきます。

2009年07月の記事

オーバープリントの全解除

先日、印刷会社からの折込チラシの仕事で、ヘマをやってしまいました
Illustratorでつくった校正をPDFで出し、その校正の内校が帰ってきました。

するとベタ枠のなかに書いてあった白ヌキ文字がみんなどこかに消えてしまったのです。
すぐに、ノセ(オーバープリント)かぁ〜と気がつきました。

ノセになってしまった原因は、お客様から頂いた過去の流用データがノセとなって、それをコピペで使っていたためです。

まぁ確認しないのが悪いとうことになるんでしょうが、、、、
うちのプリンタではオーバープリントがかからないようなので、、、、
  追記、オーバープリントありました。Illustratorからプリントする際、プリントの詳細設定にオーバープリントのシミュレートの設定がありました。ちなみにエプソンPM-G4500です。インクジェットです。レーザーが欲しい

で、この恐ろしいオーバープリント、どこにあるのかがわからない。
あるのかないのかわからない。

こんな怖いオーバープリントはかける必要がないので、オーバープリントがあれば全て解除したい。

しかし、全選択したときに画像が含んでいると、「属性」パレットのオーバープリントのチェックすら操作できない。画像だけ取り除き(ロックをかけたり、隠したり)、パスや文字だけを選択して、チェックを入り切り、してみる。でも、グループのせいなのか、アピアランスのせいなのか、まだオーバープリントが残ってる。

ん〜これはjavascriptの出番か?と思い、とりあえずググってみました。

過去に困った人いっぱいいるようで、そんな中こんな技を見つけました。
使うのはアクションです。
最近javascriptやapplescriptに懲りすぎて、基本的なことを忘れていたような気がします。

  >>>2010.03.16追記、以下のアクションは不完全でした。申し訳ありません。くわしくはこちらをお読み下さい。

  >>>2014.6.12追記、その後、オーバープリントを探すスクリプトを作りました。
Illsutratorオーバープリント検索(1)をご覧ください。


1.まず、一つ塗りと線のあるパスオブジェクトを作成(丸でも四角でも星でも)
2.このオブジェクトの塗りと線にオーバープリントをかけます。
3.ここからアクション。先程のオブジェクトを選択したまま、新規アクションを作ります。
4.オブジェクトの塗りと線のオーバープリントを解除します。
5.アクションを停止します。これでOK!

オブジェクトを選択して、このアクションをかけると、画像があっても、なくても、オーバープリントがあっても、なくても、全てのオーバープリントが解除されるようです。

やってみて下さい。

ただ問題はこれをやらなくてはいけない、ということ。
わすれると、、、、�����
例えば、保存の際に、「ありますけどどうします?」って言ってくれるといいんですけど。
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