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DTPを快適に!

なにかと短時間作業を強いられることの多いDTPの仕事。この苦しみから少しでも解放されたい思いで、只今勉強中!javascript、applescriptの習得を中心にその他のチップス、素材のことなんかを書いていきます。

カテゴリー "業務" の記事

震災後、業務対策2

「震災後、業務対策」の第2段です。

前回は計画停電のため(?)に、MacBookProを買い、
Yahoo!無線LANスポットに利用始めたという話しでした。

今回は今後のための備えの内容です。

地震から2ヶ月たった今でも
TVなどで毎日、被災地の映像が目に入ってきます。
それに加え、福島原子力発電所の事故。

強制避難なんてこと、ありえないと思ってたけど、無いことも無いのでは。

そこでもし、避難の必要がある際に、何を持ち出せばいいか。
プライベートなものは別にして(イザとなったらプライベートの方が大事だったりするが)
業務的なことを考えてみました。

DTPの財産

前回も書きましたが、
私は自宅でDTPの仕事をしています。
印刷会社等の下請けで、折込チラシをメインに制作しています。

折込チラシの仕事は、
原稿を頂いてから、印刷までに
長くて1ヶ月、短いと2、3日しかかけません。

避難するとなったとしても、
最低限、進行中の仕事のデータは何とかしたい。

それに加え、私のような仕事をしている物には、
過去に制作したデータや素材が財産だったりします。

ハードはまぁ買えば済むことですが、
今までの蓄積してきたデータがあるのとないのとでは、
今後に大きく影響します。


スムーズ脱出

では、どうしたら効率よくデータを持ち出せるか。

現在の作業環境はG5macにハードディスクを2つ入れ、
システム用と制作等のデータ用とに分けています。

G5を丸ごと持ち出せればいいのですが、
それなりに大きなものですから
持ち出せないことも、少なくないと思います。

ということで2.5インチのポータブルHDDを購入しました。
これなら、手軽に持ち出せます。

電源もUSBからとれるので、AC電源がなくても
計画停電用(というふれ込みの)MacBookProとセットで
外で継続作業が可能です。

2.5インチHDDの欠点の1つはスピードです。
illustratorCS4で100MBほどのデータを保存するスピードを
3.5インチ内蔵HDDと2.5インチ外付けHDDで比べてみました。
2.5インチはUSB2.0接続です。

3.5が約9秒、2.5は約15秒かかりました。

USB2.0ということも影響してか、わりと差が出ました。
とはいっても数秒の我慢です。(急いでる時にはこの数秒が長いのですが…)

その他、過去データはDVD-Rに保存していますが、
それなりに量があったりします。
優先順位を決め、整理する必要もありそうですね。
(Blu-rayでもあれば、かなりコンパクトになるんでしょうね。今後の課題)

備えあれば…

これだけの災害がおきましたが、
人間は忘れるという能力を持っています。
この能力はいいこともあれば、悪いこともあります。

ある程度の危機感、準備だけはしておきたいです。
もちろん、何もないに、こしたことはありません。


今回買った2.5インチハードディスクは
シリコンパワー製のArmor A80 SP640GBPHDA80S3Bというものです。
USB3.0にも対応していますが、macにはUSB3.0がないのでUSB2.0でしか使えてません。



私にとってシリコンパワーというメーカーは初耳で多少不安もあったのですが、
耐衝撃、防水仕様
というのにひかれて買ってしまいました。
耐衝撃というのはそれなりにあるのですが、
防水仕様というのはなかなかありません。

これが決め手です。マクドナルドでコーヒーこぼしても大丈夫!のはずです。
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震災後、業務対策

ほぼ一年ぶりの更新です。なかなか時間がたつと書きづらくて…。

今回は3月の震災後の話しを…。

私は北関東の自宅で、DTPの仕事をしてます。
仕事は主に、印刷会社等からの下請けで、折込チラシの制作をメインにしています。

あの地震の時、わが家の地域は震度5強でした。
幸いにも被害と呼べる物は、あまりありませんでした。
ただ、東北の方々の比ではありませんが、かなり精神的にショックな出来事でした。

その後計画停電が行われ、業務にも支障が出る状況となりました。

計画停電対策

私のお客様は市外、県外の離れた場所の方が多く、
計画停電のグループも異なっていて、
長時間スムーズな業務が困難な状況となりました。

停電になるとパソコンが使えない、ネットも使えない状態でした。

そのため、停電の際にもパソコンが使えるよう、
まず15インチMacBook Proを購入しました。

といっても、地震の起こる前から
2月に出たばかりのMacBook Proをチェックしていて、
そのうち買おうかなぁと思っていたところだったので、
まったく、予定がなかったわけではないのです。

Corei7搭載のMacBookProで
IllustratorCS5、PhotoshopCS5を使用してみましたが、
問題なくスムーズに動いてます。
13インチと迷いましたが、
普段24インチと19インチのモニタをデュアルで使っていることもあり、
15インチにしました。
15インチあるとまぁなんとか、作業できそうです。
でも重いです。もって歩くには体力がいりそうです。

これでなんとか停電中でもバッテリーのある間は
作業が出来るようになりました。

あとはネット回線

仕事にネットは欠かせません。
インターネットで調べ物もありますが、
お客さんとのデータのやりとりが必須です。

ネットカフェも考えましたが、
公衆無線LANサービスの「BBモバイルポイント」を利用することにしました。
マクドナルドなどで使えます。

いろいろなプロバイダー等で契約できます→詳しくは

Yahoo!プレミア会員だと月プラス210円というので、
Yahoo!無線LANスポットに申し込みました。→Yahoo!無線LANスポット

これで、停電の際は市内でも計画停電の違うグループのマクドナルドに行けば
MacBookでインターネットが可能となりました。(ちょっとかっこいい)

計画停電終了

これだけ準備万端にしたのですが、
次第に、計画停電も予定があっても行われなくなり、
ついには終了ということになりました。
ほとんど、計画停電には活躍できませんでした。

ただ、今後の備えとしてもう少し準備を進めています。
その話しは次回に。


停電でもお仕事


災害に強い企業を作るために